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2008年03月24日

諱←読めます?

ちなみにカンじゃないですよ!

諱(いみな)は、中国等の東アジアの漢字圏における人名の一要素である。

諱という漢字は、日本語では「いむ」と訓ぜられるように、本来は口に出すことがはばかられることを意味する動詞であるが、古代に貴人や死者を本名で呼ぶことを避ける習慣があったことから、人の本名(名)のことを指すようになった。諱に対して普段人を呼ぶときに使う名称のことを、字(あざな)といい、時代が下ると多くの人々が諱と字を持つようになった。

実名敬避俗(じつめいけいひぞく)
諱で呼びかける言は親や主君等のみに許され、それ以外の人間が名で呼びかけることは極めて無礼なことと考えられた。これはある人物の本名はその人物の霊的な人格と強く結びついたものであり、その名を口にするとその霊的人格を支配することができると考えられたためである。このような慣習は「実名敬避俗」と呼ばれ、世界各地で行われた。実名敬避俗の発想から貴人の諱を忌み避ける言を「避諱」という。特に天子(皇帝)の諱は厳重に避けられ、詔勅以下の公文書にも一切使われず、同じ字を使った臣下や地名・官職名は改名させられたり、漢字の末画を欠かせる等のあらゆる手段を用いて使われないようにした。例えば、漢の初代皇帝劉邦の諱は邦であったため、漢代には「邦」の字は全く使用できなくなり、以後「国」の字を使うことが一般化した。

避諱の実際は時代によって異なるが、多くは、王朝の初代、現皇帝から八代前までさかのぼる歴代の皇帝の諱を避けた。又皇帝の外、自分の親の名も避諱の対象となった(例えば、杜甫はたくさんの詩を残したが、父の名である「閑」という字はすべての作品で使用しなかった)。詳しくは避諱の項を参照。

日本にはこうした例はほとんど見られないが、中国の影響が大きかった桓武天皇の時代に編纂された正史『続日本紀』において、天皇の父である光仁天皇の即位前の記事に関しては、諱である「白壁王」という表記を避けて(大納言)「諱」と記載されている。
(以上、ウィキペディアより引用)

日本語って難しいですね。。

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